卒寿小論 248 京の夢大阪の夢 (江戸) - syougoのブログ

『夢の話をする前に唱える言葉。夢の中では、時間、空間をこえてさまざまなことが実現されるのでこういう。』         私は何か事があると      語りて益なき言は黙してこの経を念ずべし。      想うて益なき事は忘るるにこの経を稱(とな)うべし。      怒りて益な...

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