卒寿小論 2 人殺す我かも知らず <俳句 2> - syougoのブログ

 高校生時代は、夏休みになると毎日朝から市の中央公民館の地下1階に設置されていた市立図書館に通ったものである。  家が狭くて居り場がないので図書館を利用していただけのことである。  図書館では受験勉強をした記憶はない。図書館にある面白そうな本を手当たり次第に読んでいった。こ...

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