syougoのブログ

余命ゼロ年の壁を超えてしまいました。転ばぬ先の杖を手にして、卒寿まではブログを頑張ってみたい。

「山のあなたの空遠く」に「幸い」を求めなくても
働いた後の休息が、至福の時であることを実感。
余命ゼロ年の暇つぶしに。我を忘れて夢中になれる
ブログに挑戦していこうと。

夢中になれることがあることに感謝。

卒寿小論 710 私十六歳になりました 情人碧玉の歌孫綽

藤 正悟

                 

               正悟戯訳 私十六歳になりました 

                    情人(じょうじん)碧玉(へきぎょく)の歌

 

                    私十六歳になりました

                   あなたの熱情心を溶かし

                    好きです何もかも捨て

                    あなたのままに抱かれます

 

情人碧玉歌  情人(じょうじん)碧玉(へきぎょく)の歌 孫綽(そんしゃく)

碧玉破瓜時   碧玉破瓜(はか)の時

郎為情顛倒  郎為(ろうため)に情(じょう)顛倒(てんとう)す

感郎不羞難   郎に感じて羞難(しゅうなん)せず

廻身就郎抱    身を廻(めぐ)らして郎に就(つ)きて抱(いだ)かる

 

参 考

孫綽(そんしゃく)は東晋初期の文人官僚。   情人(じょうじん)は、愛人。

碧玉は、晋の汝南王の寵妾、貧家(小家)の出。

破瓜は瓜の字を縦に二分すると二個の八の字になることから、

女子の十六歳、男子の六十四歳をいう。

情顛倒は、狂おしいほどの情熱。    羞難(しゅうなん)は、恥じらいはばかること。

 死ぬ気でやってごらん、死なないから。やってみよう  正 悟

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