卒寿小論 799 後ろから鉄砲で、出る杭を叩く

「後ろから鉄砲」なんて言葉で人を牽制する集団は嫌ですね。
集団にとって都合の悪いことが起こると「後ろから鉄砲」と言って牽制する。
まさに村八分やいじめ社会の原点を見るようだな。
「後ろから鉄砲」などと直ぐに親分に忖度し、出る杭を叩く男はどの集団にもいる。
イジメの始まりは、言葉で、相手を「村八分」にすることから、だんだんとエスカレートしていく。
出そうにある杭は、叩かれる。出すぎてしまった杭は、叩けない。
そのような人間関係の中にあって、誰が言ったか不明な空気として、
「後ろから鉄砲」という村八分が起こる。
「後ろから鉄砲」と言って、正論を戦わせることができない人の集団が取る
「村八分」にするための最初の攻撃だな。
村八分の攻撃を受けた人は、死を覚悟して、「前から大砲」を打ち込めば、
嫌な集団をぶち壊すことができるが、一歩間違えば自決の道を進むことになる。
自決覚悟で、「前から大砲を撃つ男」になるか」「後ろから鉄砲」と村八分にされながら
生きていくか。
どの道をとっても、人生何て知れたもの、
終わってしまえば「はいそれまでよ」ときたもんだ。