syougoのブログ

余命ゼロ年代を生きるために

卒寿小論 63 心が自由になった  <メモ>

     

           すすき 季節の花300より
           花言葉は「活力」「心が通じる」


    どんと打ち上げて一瞬輝いて果てる
       一瞬の輝きのために、毎日を頑張っている。



    勲章に縁のない二人で秋をドライブ
       割れ鍋に綴じ蓋でいこう。



    季語を捨てたら心が自由になった
       形あるものは捨てやすいが、思いや夢は捨てにくい。



    古希を過ぎたら少しわがままに生きる
       そう思いながら規律正しく生きている。



    いい酒を下戸と楽しむ古希の宴
       あれから15年、夫婦そろって大酒飲みも大変だぜ。

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