syougoのブログ

余命ゼロ年の壁を超えてしまいました。転ばぬ先の杖を手にして、卒寿まではブログを頑張ってみたい。

「山のあなたの空遠く」に「幸い」を求めなくても
働いた後の休息が、至福の時であることを実感。
余命ゼロ年の暇つぶしに。我を忘れて夢中になれる
ブログに挑戦していこうと。

夢中になれることがあることに感謝。

卒寿小論 583 花かるた色は匂へ 茶の花(冬)

藤 正悟

           


               茶の花に隠れんぼする雀かな    一  茶

 

      江戸後期の俳人   好きな句2句

                めでたさも中くらゐ也りおらが春  一 茶  

               ともかくもあなた任せのとしの暮れ  一 茶

 

 

    茶の花のわづかに黄なる夕かな   蕪  村

 

         江戸中期の俳人 好きな句2句

    春の海終日のたりのたりかな    蕪 村

    夏川を超す嬉しさや手に草履    蕪 村

 

    朝茶のむ僧しづかさよ菊の霜    芭  蕉


      江戸初期の俳人 好きな句2句

    道や行く人なしに秋の暮れ    ばせを   

    旅に病んで夢は枯野を駆け廻る   ばせを

 

        三者三様の個性を感じる句である。隠れんぼする一茶、

        わづかな黄を絵に捉える蕪村、静さに徹していく芭蕉。

        分かる歳になりました。

       

 死ぬ気でやってごらん、死なないから。やってみよう  正 悟

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