syougoのブログ

余命ゼロ年の壁を超えてしまいました。転ばぬ先の杖を手にして、卒寿まではブログを頑張ってみたい。

「山のあなたの空遠く」に「幸い」を求めなくても
働いた後の休息が、至福の時であることを実感。
余命ゼロ年の暇つぶしに。我を忘れて夢中になれる
ブログに挑戦していこうと。

夢中になれることがあることに感謝。

卒寿小論 499 江戸私塾と文科省

藤 正悟

文科省は現代教育に本気で取り組んでいるのか。疑問に思う。


「免許なし教員」の勧め。


盛山正仁文部科学相が教員免許を持たないが、高い専門性を持つ外部人材に与える
「特別免許」という従来からの制度を活用し、来年度からの採用を想定。
教員不足や現場の多様性確保に対応するため、教員の定数とは別に学校に配置できる。
採用されたアスリートは、体育や部活動の担当を見込む。


合わせて、校長も「資格なし・教員免許なし・教職経験なし」でも
民間から自由に採用できるようになった。


2003年の民間人校長の出発で、特別免許の教員で構成すれば、
江戸の私塾の再生になる。


どうも文科省は、現在の教育システムの中で教員や管理職を
育てることが苦手のようである。


あるべき姿は、文科省の権限の中で教員を育て、
管理職を養成していかなければならないのに
それができないのか、やる気がないのか。


いっそのこと、全ての免許をご和算にして、江戸の私塾の人づくり
教育にかえることも面白い試みかもしれない。


松下村塾・蘭学塾・適塾・咸宜園など、もう一度見直してみますか。


そうすれば、文科省の意図するところがはっきりとしてくるのかもしれない。
文科省の言う「特別免許」も「資格なし校長」も否定するだけでなく
再考の余地があるのではなかろうか。

 初明かり 鼓動確かな 我が息吹   正 悟

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