日曜日の夜、ラジオ寄席で落語をおおく聞きました。 実際に寄席に顔を出したのは24・5歳だったと思います。東京上野鈴本演芸場で柳家小三治と立川談志の落語が印象に残っています。 小三治も談志も真打になったばかりの若手で生きのいい面白い落語をやっていました。 家内は談志が将来大物になるといい。私... 続きをみる
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【馬の耳に風が当たっても馬は何の反応も示さないところから、いくら意見をしても、全く効き目のないこと。】 孫が小学校の三年生か、四年生だったか、四字熟語の小事典をプレゼントしたところ、あっという間に小事典を丸ごと覚えてしまい、何かにつけて漢字四字熟語で応答するようになった。 授業の最中に先生が「... 続きをみる