卒寿小論 130 笑う門には福きたる(上方)
〖和気あいあいとしてにこにこしている人の家には、自然と幸運がやって来るということ。〗
近年、笑いの効果が科学の目を通して、証明されて世間の話題になっている。笑う前と笑った後の血液検査の結果、笑った後、ガンに対する抵抗力を高める細胞が増え、免疫異常も改善されるという。
無理に笑わなくても笑顔を続けるだけでキラー細胞が増え、笑った後と同じような効果が出たという。
「佐藤さんには、動きの激しい桂枝雀系の落語をまくらの部分だけを十分程度処方してくだ
さい。」
「小林さんには、圓楽系の人情話をたっぷり処方してください。」
「浜嶋さんには、漫才を処方してください。笑いすぎると副作用で小じわが残るかもしれま
せんが、一晩で治りますから心配しないようにね。」
てなようなことになるかも
ワスレナグサ 季節の花300より
花言葉「真実の愛」「私を忘れないで」
ダンチョネいろは歌
百年時代の 老々介護 (ハーどうしたどうした)
俺の介護はネ 俺がする ダンチョネ (エーなんとなんと)
自分に合う人 女性はいない 私が女性にネ
合わせます ダンチョネ